健康経営について
健康経営宣言
日本ゼネラルフードは、『従業員の健康増進を通して、会社の持続的成長と従業員の幸せを実現する』という健康経営宣言を制定しました。
健康経営の実践のため、副社長を総括責任者、総務部長を推進責任者とし、各部署に推進委員を任命し、推進体制を整え、従業員の健康づくりを積極的に進めていきます。
メンタルヘルスケア
メンタルの不調を感じた時に、外部の医療専門家が直接相談を受ける『こころの悩み相談室』を設置しております。
職場や仕事上での様々な困りごとやハラスメント被害等の相談を受ける『ペンギンダイヤル』を設置しております。
ストレスチェックの実施状況
2019 年度 実績 |
2020 年度 実績 |
2021 年度 目標 |
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ストレス チェック の実施率 |
66.6% | 79.7% | 90.0% |
メンタルヘルスケアの取り組みとストレスチェックの実施により、離職率および休職率は減少傾向にある。
健康経営推進の取り組み①
- 長時間労働の解消
- 有給休暇の取得推進
- 健康診断受診率100%の継続
- 就労時間中の喫煙の禁止、禁煙の取り組み
- 健康イベントの推進と開催
- スマートミールの提供と取得のサポート
- 健康管理アプリの推進
健康経営推進の取り組み②
- 女性の職場定着率の向上を目指し
『子育て両立支援室』を設置しております。 - 職場における問題の早期把握、改善、解決を促すため
『上司と部下のコミュニケーションツール』を完備し、
職場の円滑な運営に結び付けております。